昔ながらの鍛冶屋 ”佐助” で過ごす、色んなひととき。
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< ウェブマガジンEEIE 『grafが近畿2府4県を旅して考える、きれいなくらし。』 に注目です!  | main | 2009秋 佐助の特別公開 ”火造り"  開催! >>
第1回 伊賀流手裏剣打選手権大会 出場!




公認の大会用手裏剣

すがすがしい快晴に恵まれた日曜日。
いざ!忍者のふるさと”伊賀上野(上野市駅)”へ

実は、先日同じ場所でおこなわれた予選で、見事4位で通過した佐助さん。
その本戦の様子をのぞいてきました。

木々豊かな上野公園をぬけ、奥へ進むと・・・いましたいました忍者達!
(若い男性や風格のある初老の方、会社でやってみようといって予選を
通ったという女性や、お父さんを応援に来た子供さん、ブラジル出身の
忍者さんも!国際的 笑)
TVや漫画、お話でしか聞いたことのない「忍者」がこんなに沢山いて、
手裏剣を練習しているなんて、面白いですね。

古くから伝わる手裏剣術の実演もあり、手裏剣にくわえて
くさりがまや、火術、本格的な技を見ることができました。
すごい迫力。実際に目の前で見ると、とっても怖いです。

最後に見せてもらった伊賀流忍者の阿修羅さんのパフォーマンスも、見ものでした。
どうしたらあんなに早く動けるのでしょうか?!
私もあの技を身につけて、どこで何が起こっても大丈夫にしておかないと。 

そしていよいよ手裏剣打選手権。

3分間の中で、的に向かって投げることが出来るのは5打。
6つ手渡されますが、一つは保身用に持っておくため投げてはいけない
という決まりがあります。
〔勢いあまってなげてしまったら、0点になってしまいます。
いつもと違う雰囲気の中で行われるので、投げてしまう方もいらっしゃいました。
精神力を試されているということでしょうかね〜!〕

審査項目は、
まとのどこに刺さるかという「的中点数」のほかに
優美性・気合・動作・熟練度・独創性などから判定
する「評価点数」もあります。

また、出場するときのパフォーマンスなども評価の対象にはいるので、
ひとりひとり違っていておもしろい!これは何の大会?!と思って
しまうようなアピールも多く、笑いの渦がまきおこる瞬間が多々ありました。
皆忍者が大好きなんだなあ。


この手裏剣を的(まと)に向かって投げます。
男性は6メートル、女性は5メートル前から。
手裏剣の難しいところは、刃が4枚あるためその回転の具合によって、
刺さり方が左右されてしまうところにあるようです。

今回は、第1回目ということもあり、予選で高得点だった方が、
一つも当たらなかったり、逆に、予選で低い点数でも練習の成果か
偶然か、かなり良い結果になったという方もいたようです。

優勝された方は、なんと3つも的に刺さり、90点
賞品の「金の手裏剣」をGETしていらっしゃいました!おめでとうございますっ

佐助さんは残念ながら入賞にいたらず!
とっても落ち込んでいましたが、それもまたいい表情をされていました。
来年楽しみにしていますよ*

帰りに寄ってきました『伊賀流忍者博物館』では、建物のつくりに忍者の
いろんな知恵が隠されていて、とっても勉強になりました。
これから建てるかもしれない自分の家にぜひ活かしたいです。

帰り際、同じ公園内に聳え立つ
『上野城』にもお邪魔してきました。

木の階段が最上階までつづいており、自分の足でのぼって見れるようになっていました。
それぞれのフロアには、昔使われていた家具や用具がそのままの形で残されています。

中でも、印象にのこっているのが、今でいうタクシーのような「かご」。
この中に入って、人に運んでもらっていたのだなあ〜となにげなく見ていると、
昔の人たちの生活がすぐそこにあって、まるで声が聞こえてくるような感覚になり、
懐かしいような、苦しいような、うれしいような、なんともいえない気持ちが
こみ上げてきました。

いったいあの感じは何だったのか、自分でも良くわかりませんが、
わすれている何かをちょっと思い出し始めたのかもしれないなと思っています。

他にも素敵な出会いに恵まれた1日。これからがますます楽しみです。
どうもありがとうございました!

では、忍者のみなさん
また会う日まで。

補佐より


伊賀流忍者博物館のHP
鍛冶屋 佐助 公式HP


スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://sasukenoblog.jugem.jp/trackback/14
TRACKBACK