※2008年の活動をまとめましたのでご覧下さい。2008夏 納税協会の雑誌『ふれあい』 NO.90
インタビューアの 阪本順子さん、写真家の大森泉さん、そして編集部の方が
取材に来てくださいました。創業から今にいたるまで、これからに対する想いなど、
ぎっしりつまった対談となりました。わかりやすく載せてくださっていますので、
どうぞご覧下さい。
平川さんの手は大きい。ひとすじに鉄と格闘してきた職人の手だ。
その手からシンプルで美しいデザインが生み出される。
実用の道具を繊細な感性で工芸品に仕上げる平川さんの仕事ぶりは、
まさに、「日本の職人」といった感じがした。(編集部)
素敵なご感想をくださいました。ありがとうございます*
掲載内容はこちらからご覧下さい。
http://sasuke-smith.com/English_version/keisai/fureai..html
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『新・くらしの道具展』
2008年5月29日〜6月10日
東京 池袋 全国伝統的工芸センターにて
書籍・雑誌などでご紹介された品物と、本を、一緒に展示するという企画で
「植木鋏」を展示させていただきました。
以前、新幹線の社内誌『ひととき』で佐助の植木鋏を紹介してくださったのは、
エッセイを書かれたり、イベントや展示をプロデュースするなど、様々な場面で
活躍なさっている
高森寛子さんです。
どうぞ『ひととき』ご覧下さい!こちらです。
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『第10回国際バラとガーデニングショウ』 http://www.bara21.jp/index.html2008年5月14日〜19日
9:30〜17:30〔入場は終了30分前まで〕
埼玉 西武ドームにて 詳細は↓
記念すべき10回目のこの祭典、今回のテーマは”英国ガーデンへの回帰”
佐助は今年で二回目の出展となりました。フランスのフラワーアーティストや、日本バラ会
の方々、わざわざ岡山からとんできてくださった若い植木職人さんや、鍛冶の
映像をじいっと見つめる男子中学生 など、沢山の方々に出会うことが出来ました。
ご来場の皆様本当にありがとうございました。
補佐より
鍛冶屋 佐助 公式HP HPをみて、はるばる岡山から来てくださった若い職人さん 嬉しいです!
日本で活躍されているローランボーニッシュさん(仏)と可憐なお花たち